2022/11/28 10:58
11月27日にフットゴルフジャパンツアー2022-23シーズン第6戦「第35回SHIELDS OPEN」が群馬県の鳳凰ゴルフ倶楽部で行われました。南葛SC所属プロフットゴルフ選手、青木剛は首位と3打差の4位タイでホールアウトしました。
本日のジャパンツアーの結果は、
— 青木 剛 (@_Assistart_) November 26, 2022
首位と3打差の4位Tで終了。https://t.co/f9hBkauIaU@hohohgolf 様
アプローチに難ありだったので、明日は改善したいと思います。
本日もありがとうございました!#フットゴルフ #南葛SC#FOOTGOLF #FOOTGOLFDREAM
フットゴルフ ジャパンツアー 2022-23 第6戦 結果詳細
https://www.jfga.jp/tour2022-23/result/the-35th-shields-open
翌28日に行われた同第7戦「太田カップ at 鳳凰ゴルフ倶楽部」では、1位タイの4アンダーで優勝決定プレーオフに突入。青木は来日して大会に参戦していたフットゴルフ世界ランク1位のベン・クラークとのプレーオフを制して、ジャパンツアー今季2勝利目を手にしました。
速報です!
— 青木 剛 (@_Assistart_) November 27, 2022
おかげ様で優勝することができました。
本当にありがとうございます!#フットゴルフ #南葛SC#FOOTGOLF #FOOTGOLFDREAM https://t.co/pZPPng9Cea
優勝決定プレーオフ。https://t.co/MpJ7I94Xt3
— 青木 剛 (@_Assistart_) November 27, 2022
心の底からわくわくして平常心、自然体でプレー。自然体だから笑顔になるのか、笑顔になるから自然体なのか、そんなことを考えたプレーオフ。
修正点がありながら結果が出たことが、ありがたい。
次へ向けて地に足つけて活動していきます!#フットゴルフ
フットゴルフ ジャパンツアー 2022-23 第7戦 結果詳細
https://www.jfga.jp/tour2022-23/result/ota-cup-at-hohoh-golf-club
フットゴルフジャパンツアー2022-23全日程
https://www.jfga.jp/tour2022-23
■青木剛選手
1982年9月28日生まれ、群馬県出身。2001年、前橋育英高校から鹿島アントラーズへ加入。鹿島では長年にわたり主力として活躍し、数々のタイトルを獲得。2007年からは前人未踏のJリーグ3連覇に貢献し、2008年には日本代表にも選出されました。鳥栖に在籍していた17年にはJ1リーグ400試合出場を達成。2019年から南葛SCの一員となり、Jリーグ入りを目指すチームをけん引しました。2021年に現役を退き、現在は南葛SC所属のプロフットゴルフ選手として活動しています。
公式HP:https://takeshiaoki.com/
■フットゴルフとは
ゴルフとサッカーをかけ合わせたイノベーションスポーツです。ゴルフのルールをもとに、サッカーボールを蹴りながら18ホールを回り、何打でホールアウトできるかを競い合います。準備する道具はサッカーボールだけ。年齢、性別、ゴルフやサッカーの経験は不問。ゴルフクラブを扱うような繊細なテクニック、サッカーに求められるスタミナやスピードなども必要ありません。