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中青戸小学校を選手が訪問 タカラトミーのSDGs授業を児童と学ぶ

2024/9/10 15:47

9月6日、南葛SCの楠神順平選手、秋山大地選手、宮澤弘選手、石井幹人選手、柳裕元選手、森山翔介選手、舌古圭佑選手、南葛SC WINGSの永木真理子選手、菅野永遠選手、石倉花純選手が葛飾区立中青戸小学校を訪問。パートナーの株式会社タカラトミー様とともに、「アソビ×南葛SC 未来につなぐ『みんなでつくるSDGs人生ゲーム』IN 中青戸小学校」の授業を中青戸小学校の6年生向けに行いました。

『みんなでつくるSDGs人生ゲーム』は、タカラトミー様が定期的に実施しているオンライン授業です。幅広い世代に親しまれている人気のおもちゃ、「人生ゲーム」を通じてSDGsを学ぶこと。そして、「誰一人取り残さない」未来を実現するため、自分にできることから行動して地域貢献を果たすことを目的としています。今回、対面形式で初めて行われ、南葛SCの選手が特別参加し、児童と一緒にSDGsについて学びました。

SDGsを学ぶとともに、楠神選手が「夢を持つこと」「仲間の大切さ」「あきらめない気持ち」についてメッセージを送り、ワークショップでは、一人ひとりがSDGsを踏まえた人生ゲームのマス目を考え、最後には一緒に体を動かして授業を終えました。

『みんなでつくるSDGs人生ゲーム』
https://www.takaratomy.co.jp/company/social_contributions/educational/online/